市民玉募金箱設置 鎌倉季草庵(長谷)

「消えない花火」
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長谷にある「鎌倉季草庵」の田村店長は、2012年から毎年メッセージ付きのサポーターズ花火を打ち上げてきました。
「自分たちのことをいつも心配して支えてくれる娘二人の誕生日が7月でね。プレゼントを考えたんだけど、何か消えない物をあげたいなって思った。物はいつか消えてしまう。だけど花火だったら思い出に残って、ずっと消えない。これだと思って娘に花火をプレゼントしたんだ。」
「最初の時はサプライズで連れて行ってさ。いきなり自分の名前が呼ばれて花火が上がったら、二人とも泣いちゃってさ。誕生日にこんな思い出を作ってくれてありがとうって、感動してくれた。それから毎年、花火をプレゼントしてるよ。」
4年間気になっていた田村店長の思いを、初めて聞くことができました。
「鎌倉花火大会は鎌倉の三大行事。楽しみにしている鎌倉市民のために、花火大会はやらなくちゃ駄目だよ。」田村社長は悔しそうにおっしゃいました。
市民玉プロジェクトの募金箱のことをお伝えすると、
「僕でできることなら何でも言って。市民が一緒になって花火大会を開催する、とってもいいじゃない。今まではいつの間にか、知らない誰かが上げてくれた。だけど今年は自分たちで上げられる。参加型なら、みんなで一緒に感動できる。いいじゃない。」
今年の花火大会が、みんなの心に残る「消えない花火」になったら嬉しい。募金を通じて「これは自分が上げた花火だから」って、みんなが誇らしく言えるような、心に残る花火大会になったらいい。そう思いました。
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鎌倉季草庵 長谷にある甘味と和食のお店
http://www.tabiulala.com/kamasho/spot153/
追分団子で長年修行した店長が、全国から一番と思う材料だけを取り寄せて作るお団子は絶品!懐かしさと温かみのある優しい味わいを、是非ご賞味下さい。
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渡部 恵美子(ワタベエミコ)

市民玉募金箱設置 Lino Drops Kamakura (小町)

「花火は、鎌倉の風物詩」
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若宮大路にある桜貝アクセサリー専門のお店、「Lino Drops Kamakura」さん、花火開催を支援する「市民玉募金箱」を設置させていただきます。
「桜貝アクセサリー」というように、淡く透明感のある薄紅色の桜貝をつかっています。これらはすべて地元の由比ガ浜でとれたもの。一枚一枚を浜で拾いあげ、丁寧に手で洗い、重ならないように並べ陰干しします。海にあったままの艶が残るように加工を施して…と、気の遠くなるようなプロセスを経て、オリジナルの桜貝アクセサリーを手作りして取り扱っています。
「由比ヶ浜で、桜貝とれなくなると困るね」と笑いながら話すLinoさん。
由比ガ浜の桜貝をアクセサリーにするLinoさんは、海と向き合い、海に生かされているとも見えます。「花火大会のあとは、浜に残されるゴミが多いのよ」とLinoさんは感じているかもしれない。もしかすれば、「花火は嫌い」なんてことはないだろうか、と内心ドキドキ。それは、まったくの杞憂でした。
鎌倉花火大会の中止が発表された時、「鎌倉の夏の風物詩、やらなきゃ」と思わずつぶやいたのよ、と話す笑顔がとても印象的でした。
よろしくお願いいたします。
渡部 恵美子(ワタベエミコ)
https://www.linodropskamakura.com/

市民玉募金箱設置 長谷にある小さなホテル、aiaoi (長谷)

ふたりが過ごす鎌倉の「日常」を感じる
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ふたりのゆっくりした暮らしのリズムのなかに入るように泊まる小さなホテル、aiaoi (アイアオイ)。aiaoiがある海岸側の長谷は、鎌倉の「日常」が色濃くのこる地域。例年に遜色ない花火開催のための募金箱の設置をお願いしにホテルに一歩踏み入れると、オーナー夫婦の自宅にお邪魔した感覚をおぼえます。
「昨年の花火は、震災のあった熊本よりいらしゃったゲストと花火を観ました。
自然と寄り添って観ていました」
ちょうど、ゲストがいらっしゃりラウンジで受付している。普通のホテルだとカウンターごしに相対して受付をするところ、aiaoiは受付のときから横に寄り添い、オーナー夫婦がゲストと同じ視線でコトを進めます。ゲストも友達のウチに来たように居心地が良さそう。
ふたりの「日常」にお邪魔したかのような錯覚をおぼえるのは、ゲストに自然と寄り添うことができるふたりが醸し出す空気が源泉なのだろうね。
市民玉募金箱も、心地好さそうにラウンジに馴染んでいます。
市民玉ちゃん、居座っちゃダメだからね。
5月15日訪問
設置者 林 正嗣(ハヤシマサツグ)

市民玉募金箱設置 -ヘアサロンKAFKA カフカさん- (材木座)

金曜の午後5時、満席の忙しさの合間を縫って対応して下さった菖蒲(しょうぶ)さん。
鎌倉に魅せられて都内から移り、店を構えて早1年。お店から間近に見られる花火をどうしても見たいと、ご協力頂きました!
優しさにじみ出るその笑顔からは想像できない実年齢にビックリ!
(詳しくはお店に行ってご本人からお聞き下さい♩)
募金箱はレジ横に優しく置いてあります!

訪問者 永井貴博

市民玉募金箱設置 ヨリドコロ (稲村ガ崎)

「鎌倉花火が、ゆっくり観れる。
  地元の人だけが観賞するスポットあるんですよ」
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 近くの極楽寺に住んでいながらなかなか来ることができなかった定食屋さん、ヨリドコロ。(行くと、混んでいるんですよ、いつも)
 ヨリドコロさんから「花火開催にむけた市民玉募金箱を置きませんか」と嬉しいメッセージを頂き、募金箱の設置に伺いました。
 伺ったときは、バケツをひっくり返したような雨が降り、お昼どきからズレた時間帯もあって、代表恵 武志(めぐみ たけし)さんに「市民玉募金箱」の概要をゆっくりお話させていただきました。
 「花火は、ここの地元の方も楽しみにされています。この地で営む定食屋として応援できればと思いメッセージしました。近くには、混雑を避けて花火を観賞できるスポットもありますし」
 昼食の時間になると、多くの観光客の方が来店します。一方で、平日午前(なんと、平日の開店7時!)は地元の方々が多く来店し、近くの鎌倉高校、七里ガ浜高校の女子高生が朝ごはんを、ここで食べていくそうです。「干物の定食屋」と「女子高生」は、なんともミスマッチですが、「いい絵」ですね。
 ご来店のおりは、地元の方が知る花火の観賞スポットを、スタッフの方にお聞きください。こっそり教えてくれると思いますよ。
訪問者 林正嗣(ハヤシマサツグ)